9.引用資料

1.高橋茂:プラグコンパティブル・メインフレームの盛衰(2)、情報処理、2003年4月
2.伊集院丈(著)、『雲を掴め―富士通・IBM秘密交渉』日本経済新聞出版社(2007年)、 ISBN 4-532-31366-X
3.伊集院丈(著)、『雲の果てに―秘録富士通・IBM訴訟』日本経済新聞出版社(2008年)、 ISBN 978-4-532-31428-6
4.覇者の誤算;立石泰則 講談社文庫 1997/2/15 ISBN4-06-263456-2
5.新聞情報:要所にJPEGとして参照可能とした
(1)日本経済新聞
(2)読売新聞
(3)朝日新聞
6.日経コンピュータ:関連の強い記事を参考にした
(1)日立がIBM互換OS:VOS3/SPを回収:1983/11/14
(2)日立がユーザーからOSを回収,IBMとの直接契約も依頼ー広がる日立ユーザーの衝撃:1983/11/28
(3)特別調査:IBM産業スパイ事件;IBM-日立和解合意書全訳:1983/12/12
(4)IBMが日立,富士通にソフト検査の代理人を派遣:1984/11/12
(5)富士通,日立の汎用機輸出戦略に影ーIBMとの秘密契約が明るみに:1985/7/22
(6)富士通による秘密契約違反を理由にIBM-富士通で紛争;報道:1985/10/28
(7)IBM・富士通の秘密契約:開発体制化から手足しばる,互換ソフト開発に大きな影響必死:1985/11/11
(8)米IBMが富士通,日立に外部情報使用で要求:1986/1/20
(9)日立,互換機路線堅持でIBMの外部情報にライセンス料支払い:1986/9/15
(11)別冊;IBM;90年代への戦略;外部情報(EI)をめぐるIBMと富士通,日立の交渉:1986/11/10
(12)改めて問われる著作権法によるソフト保護:1986/11/24
(13)富士通・IBM紛争の核心;ソフト保護の範囲と情報開示義務をめぐって争う:1987/1/19
(14)AAAはIBM・富士通紛争の最終決着へ向けての裁定を「意見書」と「命令書」:1987/9/15
(15)著作権論議を避け実践的解決策を示す,IBMにソフト情報開示を義務付け:1987/9/28
(16)解決へ向かうIBM・富士通紛争:1987/10/12
(17)緊急レポート;米国仲裁協会(AAA),富士通紛争の最終裁定下す;インターフェース情報の有償利用定着へ,支払総額1000億円:1988/12/15

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脱IBM VOS3/ES1開発
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