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更新情報

2024年 2月29日「諜報研究会関係」New!

2024年 2月28日「諜報研究会関係」New!

2024年 2月10日「最新ニュース」

2024年 1月 4日「ご支援くださった皆様へ」


2023年12月12日「諜報研究会関係」

2023年12月10日「諜報研究会関係」

2023年11月21日「諜報研究会関係」

2023年11月19日「研究会のご案内」


ご支援くださった皆様へ
大変貴重なご支援を賜りまして誠にありがとうございます。
おかげさまで、コロナ禍という厳しい状況下でも、インテリジェンス分野における調査・研究および普及・啓蒙活動により一層力を入れることが出来るようになりました。
感謝の意を込めまして、ご支援くださった皆様のご芳名を掲載させていただきます。


今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年にご支援くださった皆様
2022年にご支援くださった皆様
2023年にご支援くださった皆様

         NPO法人インテリジェンス研究所


研究会のご案内

          第56回諜報研究会
       2024年3月23日(土)14:00~
   早稲田大学早稲田キャンパス3号館6階606教室

共通テーマ:
「この危機―100年間業界リーダーだった朝日が克服できるか」
講師:矢吹 孝文 氏
(インテリジェンス研究所理事、朝日新聞社経営企画本部)
タイトル:
「新聞メディアの生存戦略 ~朝日新聞社の事例から」
概要:
「朝日新聞社は、2029年の150周年を無事に迎えることができるのか。 インターネットの普及、読者の高齢化、発行部数の減少など様々な要因により、メディアの経営基盤は大きく揺らいでいる。 その中で新聞社はどのような方法で事業の継続を図っていくのか。 報道の現場だけでなく経営部門にも身を置いた視点から、ビジネスの現状も交えて最新事例を紹介する。」

講師:澤 康臣 氏(専修大学教授)
タイトル:
「新聞ジャーナリズムの現在地とこれからの役割」
概要:
「新聞の発行部数は年々落ち込み、経営を支える読者は50代以上が中心となり、 今の若者は「新聞離れ」層ではなく、「親も新聞を読まない=新聞知らず」層です。 一方で日本のジャーナリズム全体を見ると、一般ニュースの取材は依然として新聞・通信社の記者が相当範囲を担っています。

日本メディア界における新聞の現在地はどのようなものなのか、世界ではどうなのか、 また日本の若者は新聞をどう見るのかをみなさまと議論してまいりたいと存じます。」

司会:山本 武利 氏
(インテリジェンス研究所理事長、早稲田大学・一橋大学名誉教授)

参加を希望される方は、お名前、参加方法(対面orオンライン)を明記の上、3月21日(木)午後5時までにnpointelligence@gmail.comまでお申し込みください。
――――――――――――――――――
コロナ前の研究会(対面)では、会場で資料をお配りし、参加者のみなさまからは資料代として500円頂戴しておりましたが、しばらくは資料代を頂戴いたしません。その代わり、会場では資料を配布せず、事前にメールでのみお送りいたします
なお、少しでも体調にご不安を感じられる方や、体調不良のご家族がいらっしゃる場合はオンラインでご参加ください。

コロナの感染状況によりましては、オンラインのみでの開催に切り替える場合もございます。その際は改めてご案内いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
――――――――――――――――――

諜報研究会はどなたでもご参加いただけます。研究会につきましては開催の一ヶ月ほど前からメールでもご案内しております。
メールをご希望の方は、お名前を明記の上、メールの件名に「メーリングリスト登録希望」とご記入いただき、npointelligence@gmail.com までご一報ください。よろしくお願いいたします。


研究会に参加される皆様へお願い
諜報研究会に参加される場合、ご承諾いただいきたいことがございます。
当会ではこれまで、様々な立場や考えの方にご報告をお願いし、それに対して参加者の方から自由に質問や議論をしていただいてきました。


これからもそれに変わりはないのですが、ただ、報告者に対し敬意を欠いた批判、恫喝まがいの行為やその場での飲酒行為は到底認めることが出来ません。 そのような行為をされた場合は退室していただき、今後の研究会への参加をお断りいたします。


諜報研究会関係

山本武利理事長が2023年12月2日、八幡浜市民文化活動センターコミカンで、曽我正堂『ふる郷もの語』(文生書院)の刊行を記念して、「宇和人の誇り」と題して講演を行ないました。愛媛新聞デジタル報道部の今西晋さんが記録を作ってくださいました。その記録と、書籍情報をご覧ください。(2023年12月12日)

《渓流斎日乗》で第55回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年12月12日)

対面とオンラインで第55回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年12月10日)

《渓流斎日乗》で第54回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年11月21日)

対面とオンラインで第54回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年11月19日)

《渓流斎日乗》で第53回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年10月30日)

《渓流斎日乗》で第52回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年10月9日)

対面とオンラインで第52回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年10月8日)

《渓流斎日乗》で第51回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年6月19日)

対面とオンラインで第51回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年 6月19日)

対面とオンラインで第50回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年 5月14日)

《渓流斎日乗》で第49回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2023年4月18日)

対面とオンラインで第49回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2023年 4月16日)

対面とオンラインで第48回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年12月12日)

《渓流斎日乗》で第48回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2022年12月12日)

ZOOMを利用して、オンラインで第47回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年11月22日)

《渓流斎日乗》で第46回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2022年10月17日)

ZOOMを利用して、オンラインで第46回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年10月16日)

ZOOMを利用して、オンラインで第45回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年9月11日)

ZOOMを利用して、オンラインで第44回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年7月19日)

ZOOMを利用して、オンラインで第43回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年6月19日)

ZOOMを利用して、オンラインで第42回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年4月17日)

《渓流斎日乗》で第41回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2022年3月21日)

ZOOMを利用して、オンラインで第41回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2022年3月20日)

《渓流斎日乗》で第40回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年11月28日)

ZOOMを利用して、オンラインで第40回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年11月28日)

ZOOMを利用して、オンラインで第39回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年11月7日)

《渓流斎日乗》で第38回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年10月10日)

ZOOMを利用して、オンラインで第38回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年10月10日)

《渓流斎日乗》で第37回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年9月13日)

ZOOMを利用して、オンラインで第37回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年9月12日)

ZOOMを利用して、オンラインで第36回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年5月23日)

《渓流斎日乗》で第35回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年4月11日)

ZOOMを利用して、オンラインで第35回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年4月11日)

《渓流斎日乗》で第34回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年2月28日)

ZOOMを利用して、オンラインで第34回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年2月28日)

《渓流斎日乗》で第33回諜報研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2021年2月1日)

ZOOMを利用して、オンラインで第33回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2021年1月31日)

ZOOMを利用して、オンラインで第32回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2020年11月15日)

Skypeを使用して、オンラインで第31回諜報研究会を開催いたしました。こちらをご覧ください。(2020年5月24日)

《渓流斎日乗》で第30回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2019年12月10日)

第30回諜報研究会が開催されました。こちらをご覧ください。(2019年12月10日)

《渓流斎日乗》で第29回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2019年11月12日)

第29回諜報研究会が開催されました。こちらをご覧ください。(2019年11月11日)

第28回諜報研究会が開催されました。こちらをご覧ください。(2019年7月20日)

《渓流斎日乗》で第27回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2019年5月28日)

《渓流斎日乗》で第26回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2019年3月25日)

第26回諜報研究会が開催されました。こちらをご覧ください。(2019年3月25日)

《渓流斎日乗》で第25回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2018年12月11日)

《渓流斎日乗》にて、第24回諜報研究会の様子についてご紹介いただきました。こちらこちらをご覧ください。(2018年10月9日)

《渓流斎日乗》にて、第1回・第2回のインテリジェンス・見学ツアーの様子についてご紹介いただきました。
第1回  第2回(2018年7月3日)

《渓流斎日乗》にて、第23回諜報研究会の様子をご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2018年7月1日)

特別研究会関係

第9回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2023年3月27日)

《渓流斎日乗》で第8回特別研究会についてご紹介いただきました。こちらをご覧ください。(2022年1月30日)

第8回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2022年1月30日)

第7回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2021年6月19日)

第6回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2020年10月24日)

追悼
 特別研究員の佐藤守男さんが、8月1日に逝去されました。享年88歳。50年8月に発足した警察予備隊の第1期生で、陸上幕僚監部調査部調査別室などに勤務。83年には大韓航空機撃墜事件の交信記録を傍受し、ソ連による撃墜を白日の下に晒しました。定年後、北海道大学大学院に進み、「情報戦争としての日露戦争」で博士(法学)取得。昨年5月の第27回諜報研究会では「警察予備隊誕生期の実情と情報勤務の内実」について発表されました。実務と学問の二つの道を最後まで追求された佐藤さんに、謹んで哀悼の意を表します。
岸 俊光(インテリジェンス研究所特別研究員)
(2020年9月23日)

スタンフォード大学フーヴァー研究所が、名倉有一特別研究員の報告書をコレクションに加えてくださることになりました。
これにより、世界中の研究者が同研究所のライブラリー&アーカイブスを通じ、資料検索・アクセスしやすくなります。
詳細は次のとおりです。
1.収録タイトル:"the Nagura Yuichi papers and other historical materials"
2.収録物:『駿河台分室物語』ほか別添のとおり
  なお、同じ資料を国立国会図書館と香川県・善通寺市立図書館が所蔵
3.公開予定時期:2021年初め
4.公開予定サイト
  (1)スタンフォード大学図書館カタログ:https://searchworks.stanford.edu/
    (2)Online Archives of California:https://oac.cdlib.org/
5.フーヴァー研究所連絡先:hoover-library-archives@stanford.edu
あるいはキュレーター上田薫氏 kueda@stanford.edu  (2020年9月6日)

名倉有一さんが翻刻された、防衛省防衛研究所所蔵の「昭和十八年度参謀長会同における実務連絡事項(第八課主務事項)(対敵宣伝、戦場宣伝、前大戦の対敵宣伝)」を掲載いたしました。こちらをご覧ください。(2020年7月20日)

名倉有一さんのご厚意により、第5回特別研究会でご利用になった映像(名倉さんによる恒石重嗣へのインタビューの映像)や音声をご提供いただきました。こちらをご覧ください。(2020年7月15日)

第5回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2020年7月12日)

第4回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2020年6月21日)

第3回特別研究会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。(2020年1月19日)

佐藤守男氏(特別研究員)は、『情報戦争と参謀本部―日露戦争と辛亥革命―』(芙蓉書房、2011年)、『情報戦争の教訓 自衛隊情報幹部の回想』(芙蓉書房、2012年)、『極東の隣人 ロシアの本質』(芙蓉書房出版、2017年)などを書かれています。(2019年11月1日)

岸俊光氏(特別研究員)の著書『内閣調査室秘録 戦後思想を動かした男』と『核武装と知識人 内閣調査室でつくられた非核政策』が出版されました。(2019年7月31日)

お知らせ

2017年4月から、NPO法人インテリジェンス研究所の「20世紀メディア情報データベース」と「ざっさくプラス」(皓星社)の連携検索が実現することになりました。 この連携により、明治期から現在に至る切れ目のない雑誌記事検索が可能になります。詳しくは皓星社のHPを 御覧ください。なお、この連携検索には新聞記事は含まれておりません。雑誌・新聞記事の両方を検索される方は引き続き文生書院と機関契約していただくか、 個人資料会員を御利用下さい。

「検閲研究ウェブサイト」と「CCD日本人雇用者リスト」を公開しました。公開後、多くの方より貴重な 情報をいただいており、深く御礼申し上げます。引き続き情報提供を心よりお待ち申し上げます

賛助金募集につきまして、こちらをご覧ください。

日本人検閲者名簿検索をリニューアルし、検索結果が見やすくなりました。

中根誠氏による『プレス・コードの影―GHQの短歌雑誌検閲の実態』(短歌研究社、2020年)が刊行されました。われわれのデータベースを活用された占領期短歌研究の成果です。

内野光子氏による『斉藤史『朱天』から『うたのゆくへ』の時代―「歌集」未集録作品から何を読みとるか』(一葉社)は女流歌人斉藤史の作品に対する戦前、占領期の検閲を丹念に分析された労作で、 われわれのデータベースを活用された占領期短歌研究の成果です。

X(旧twitter)

X(旧Twitter)でも発信しております。

最新ニュース

New!大分プランゲ文庫代表の白土康代氏が『引揚の残影 別府中央市場覚書』を発行されました。プランゲ専門家ならでは観察、分析は貴重です。戦後史の象徴であるスポットが立体的に記述されています。(2024年2月10日)

名倉有一特別研究員のご厚意で、『恒石重嗣年譜』の全文を当HPで公開させていただけることになりました。
ご覧いただく際は、以下のダウンロードをクリックしてください。
『恒石重嗣年譜』ダウンロード(2023年9月8日)

名倉有一特別研究員が編集した『恒石重嗣年譜』(資料とも計2冊)が出来上がり、国会図書館(本館、関西館)に納本されました。
本書についての解説をご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
自宅でお読みになる方は、次の図書館の準備が出来次第、相互貸借可能です。オーテピア高知図書館、浜松市立中央図書館。よろしくお願いいたします。(2023年9月4日)

2023年9月23日(土)に開催される「負の歴史の伝承シンポジウム」(東北大学災害科学国際研究所主催・スタンフォード大学フーバー研究所共催)の「セッション3:紙芝居の歴史的考察とデジタル・アーカイブス」で、山本武利理事長が講演(『プロパガンダ紙芝居』)いたします。 事前登録が必要とのことですが、ハイブリッド方式ですのでご自宅からでもご参加いただけます。タイムスケジュールやご参加方法など詳細はこちらをご覧ください。よろしくお願いいたします。(2023年8月5日)

山本武利理事長がNHKの「歴史探偵」という番組に出演いたします。よろしければご覧ください。
歴史探偵「消えた原爆ニュース」
本放送:2023年8月9日(水)22:00-22:45(NHK総合、45分) 再放送:2023年8月16日(水)16:15-17:00(NHK総合、45分)(2023年7月30日)

『メディア展望』5月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡4完」)が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2023年5月20日)

『メディア展望』4月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡3」)が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2023年4月16日)

『メディア展望』3月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡2」)が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2023年3月1日)

『メディア展望』2月号に山本武利理事長の論稿(「御用記者徳富蘇峰の軌跡1」)が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2023年2月6日)

『メディア展望』12月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2022年12月2日)

『メディア展望』11月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2022年11月8日)

『メディア展望』10月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2022年10月6日)

『メディア展望』9月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2022年9月3日)

『メディア展望』8月号に山本武利理事長の論稿が掲載されました。同会HPからご覧いただけます。(2022年8月2日)

山本武利理事長が公益財団法人新聞通信調査会の『メディア展望』7月号から「GHQの日本メディア検閲」の連載を始めました。同会HPからご覧いただけます。(2022年7月12日)

日本時間2022年3月11日(金)午前9時(現地時間3月10日(木)午後4時)より、山本武利理事長がスタンフォード大学フーヴァ―究所で講演を行ないます(オンライン)。
タイトル:国内外で戦争プロパガンダに活用された印刷紙芝居
提供機関:スタンフォード大学フーヴァー研究所
モデレーター:ブリティッシュ・コロンビア大学Sharalyn Orbaugh教授
日英の同時通訳があります。事後からでもフーヴァー研究所でもインテリジェンス研究所でもビデオ閲覧できます。下記よりご登録をお願いします。
https://stanford.zoom.us/webinar/register/WN_-DxoV_VsQCivwcf2Euaz6g
詳しい内容はこちらからご覧ください。
https://www.hoover.org/events/two-tales-kamishibai-occupied-japan-and-japanese-occupied-territories(2022年3月3日)

Hoover Institution Press; Fanning The Flames,Propaganda in Modern Japan; Edited by Kaoru Ueda,2021において、山本武利理事長が第9章にPrinted Wartime Kamishibaiというタイトルで寄稿しています。(2021年12月12日)

山本武利理事長が出演したラジオ番組についての記事が朝日新聞に掲載されました。こちらをご覧ください。(2021年12月6日)

インテリジェンス研究所理事で国際ジャーナリストの春名幹男氏が、『ロッキード事件 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA)で2021年度第21回石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞の文化貢献部門で大賞を受賞されました。
なお、春名氏は2020年11月14日開催の第32回諜報研究会で、ご著書の内容に関する報告をされています。(2021年11月17日)

第38回諜報研究会で稲田明子特別研究員が報告された勝野金政関連の記事が中日新聞に掲載されました。こちらをご覧ください。(2021年10月14日)

土屋礼子副理事長(早稲田大学政治経済学術院教授)が監修した『新聞及新聞人』(復刻版・全十六巻・別冊、金沢文圃閣)が刊行されます。解題(「大正期の『新聞及新聞記者』解題」)も執筆しています。詳しくはこちらをご覧ください。(2021年6月20日)

2021年4月24日の朝日新聞朝刊に、山本理事長の著書『検閲官』の書評が掲載されました。こちらをご覧ください。(2021年4月25日)

週刊ポスト2021年4月30日号に、山本理事長の著書『検閲官」の書評が掲載されました。こちらをご覧ください。(2021年4月20日)

山本武利理事長の研究ついての記事が2021年3月22日の毎日新聞朝刊に掲載されました。こちらをご覧ください。(2021年3月22日)

《渓流斎日乗》で、山本理事長の『検閲官 発見されたGHQ名簿』(新潮社、2021年)が紹介されました。(2021年3月8日)

山本武利理事長の新著『検閲官 発見されたGHQ名簿』(新潮社)が出版されました。(2021年3月8日)

春名幹男理事の新著『ロッキード事件 角栄ヲ葬リ巨悪ヲ逃ス』(KADOKAWA)が出版されました。(2020年11月1日)

加藤哲郎理事の新著『パンデミックの政治学 「日本モデル」の失敗』(花伝社)が出版されました。(2020年11月1日)

大分県で長く活動している大分プランゲ文庫の会の記録第5号が刊行されました。 この会を創設された白土康代代表が今号でも「19誌解題」を9頁を使って掲載しています。会員有志からのバライアテーに富む寄稿も収録されています。 ご関心のある方はnoailles@ctb.ne.jpへお問い合わせください。(2020年7月16日)

『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、2020年、文生書院)に「【座談会】CCDで郵便検閲者だった青春」(司会:山本武利、コーディネータ:正田浩由)が掲載されました。(2020年4月29日)

『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、2020年、文生書院)に山本武利理事長による「CCD閉鎖とプランゲ文庫の誕生―拉致資料の行方」が掲載されました。(2020年4月29日)

『Intelligence』第20号(20世紀メディア研究所、2020年、文生書院)に土屋礼子副理事長による「OWIホノルル製作の宣伝ビラと『朝鮮自由報』について」が掲載されました。(2020年4月29日)

土屋礼子副理事長のインタビュー記事が掲載されました。こちらをご覧ください。(2020年3月28日)

テクノインテリジェンスコーナーにて、新シリーズ「科学と散歩」の掲載が始まりました。こちらをご覧ください。(2020年2月26日)

20世紀メディア情報データベースのメンテナンスが終了いたしました。ご迷惑をおかけいたしました。(2020年2月4日)

2020年2月3日(月)の10時から13時まで、サーバーメンテナンスのため、20世紀メディア情報データベースをお使いいただけなくなります。ご迷惑をおかけすることになり申し訳ありません。(2020年1月29日)

山本武利理事長による「書物逍遥」が、『ミネルヴァ通信「究」』2019年12月号に掲載されました。(2019年12月10日)

テクノインテリジェンスコーナーで1つのテーマを新規公開しました。
  テーマC-07  暗号と社会のかかわり(その4)(2019年10月22日)

山本武利理事長が早稲田大学エクステンションセンター中野校で講義を行います。詳細はこちらをご覧ください。(2019年10月15日)

2019年8月28日(水)19:00より、文化放送(AM 1134/FM 91.6)の「報道特別番組『戦争はあった』」で、陸軍中野学校に関しての、山本武利理事長と詩人アーサー・ビナードさんとの対談が放送されます。(2019年8月24日)

山本武利理事長による書評「土肥原賢二の美女工作」が『図書』2019.8月号(岩波書店)に掲載されました。(2019年7月31日)

山本武利理事長へのインタビュー記事「実際のスパイの仕事って何?黒人女優が引き継ぐ007」朝日新聞デジタルに掲載されました。(2019年7月21日)

『メディア展望』2018年6月号に、山本武利理事長の著書『陸軍中野学校「秘密工作員」養成機関の実像』の 書評が掲載されました。こちらをご覧ください。(2018年6月3日)

『出版ニュース』2018年5月中・下旬号(出版ニュース社)に、山本武利理事長の「GHQの検閲者Kinoshita Junjiは あの木下順二か」が掲載されました。全文はメディア掲載情報よりご覧になれます。(2018年6月1日)

大分プランゲ文庫の会(代表:白土康代氏)の活動の成果(プランゲ文庫収蔵の出版物の中から、地域にとって さまざまな点において意義がある作品を紹介し、 朗読を行った番組の記録)を紹介させていただけることになりました。朗読を行った6作品のうち、4作品は http://goo.gl/8AkF7fで聞くことができます。番組の記録である「大分プランゲ文庫の風」特別号や同誌の1~4号(研究調査・ 活動などの報告)を希望される方は、 大分プランゲ文庫の会oitaprange@gmail.comまでご連絡ください。